Fujitsu Ltd プレスリリース一覧


富士通、社会課題解決に向けて自治体施策の効果を最大化する「Policy Twin」技術を開発
Nov 26, 2024 11:00 JST
当社は、自治体の施策(Policy)をデジタルツイン上で再現することで、施策による社会への影響をシミュレーションし、多様な視点で施策の効果を最大化できる技術「Policy Twin」を開発しました。まずは自治体の予防医療事業での効率的なサービス提供を支援する「Policy Twin」の技術を、2024年12月6日より、当社の先端技術を試せる「Fujitsu Research Portal(注1)」を通して公開します。
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富士通、スーパーコンピュータ「富岳」の世界ランキング結果について
Nov 19, 2024 11:00 JST
国立研究開発法人理化学研究所(注1)と当社が共同開発し、2020年4月に試行的利用を、また2021年3月に共用(本格稼働)を開始したスーパーコンピュータ「富岳」は、世界のスーパーコンピュータに関するランキングの「HPCG(High Performance Conjugate Gradient)」および「Graph500」において10期連続の世界第1位を獲得しました。また、「TOP500」は第6位、「HPL-MxP」は第4位でした。
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富士通など、世界初 スーパーコンピュータ「富岳」を用いてグラフ解析性能200 TeraTEPSを突破
Nov 18, 2024 14:45 JST
理化学研究所、東京科学大学、株式会社フィックスターズ、日本電信電話株式会社、富士通株式会社による共同研究グループ※は、大規模グラフ解析に関するスーパーコンピュータの国際的な性能ランキングである「Graph500」のBFS(Breadth-First Search:幅優先探索)部門において、スーパーコンピュータ「富岳」(注1)の測定結果を大幅に向上させ、世界第1位を獲得しました。
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富士通とSAP Fioneer、保険業界のDXを加速し、お客さまの持続可能なビジネスに貢献するサービスの提供に向けたパートナーシップを締結
Nov 18, 2024 10:50 JST
富士通株式会社(注1)(以下、富士通)と、SAP Fioneer GmbH(注2)(エスエーピー・ファイオニア、以下、SAP Fioneer)は保険業界におけるお客さまのデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するために、パートナーシップ契約を締結しました。
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ソフトバンクと富士通、AI-RANの実用化に向けてパートナーシップを強化
Nov 13, 2024 11:53 JST
ソフトバンク株式会社(注1)(以下、ソフトバンク)と富士通株式会社(注2)(以下、富士通)は、AI(人工知能)とRAN(無線アクセスネットワーク)を統合する新しいアーキテクチャーであるAI-RAN(注3)の2026年以降の実用化に向けたパートナーシップの強化について、2024年10月25日に覚書を締結しました。
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JA三井リースと富士通、CO2削減などの課題を可視化・分析し、スムーズなEV導入を支援
Nov 12, 2024 11:20 JST
JA三井リース株式会社(代表取締役社長執行役員:新分 敬人、以下「JA三井リース」)と富士通株式会社(代表取締役社長:時田 隆仁、以下「富士通」)は、商用車のEV化と普及に向けて、2024年10月15日より全国の農業協同組合(以下「JA」)が使用する車両を活用した共同実証実験を開始しましたので、下記の通りお知らせします。
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富士通など、沖縄県初 絶滅危惧種の海草の再生プロジェクトが評価
Nov 07, 2024 15:00 JST
沖縄セルラー電話株式会社(本社:沖縄県那覇市、代表取締役社長: 宮倉 康彰、以下 沖縄セルラー)、東京海上アセットマネジメント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長: 横田 靖博、以下 東京海上AM)、富士通株式会社(本店:神奈川県川崎市、代表取締役社長: 時田 隆仁、以下 富士通)は、沖縄県石垣市野底エリアにおいて、自然保全活動を推進しているエコツアーふくみみ(代表者 大堀 健司)ならびに石垣市立野底小学校(校長 仲皿 利治)と協力し、野底エリアにおけるウミショウブ(海草)の藻場再生に取り組んできました(以下 本活動)。
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富士通、東証の株式売買システム「arrowhead4.0」を運用開始
Nov 05, 2024 18:00 JST
株式会社東京証券取引所(以下、東証)と富士通株式会社(以下、富士通)は、東証の株式売買システムをリニューアルし、「arrowhead4.0」として2024年11月5日から運用を開始しました。今回の更改により、2010年1月に稼働を開始した「arrowhead」は4世代目となります。
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富士通、スーパーコンピュータ「京」や「富岳」の高速化にも寄与した演算処理技術に関する発明が、関東地方発明表彰にて「特許庁長官賞」を受賞
Nov 01, 2024 12:30 JST
当社の科学技術計算を高速化する演算処理技術に関する発明が、このほど公益社団法人発明協会(以下、発明協会)(注1)主催の、優れた科学技術の発明を表彰する「令和6年度関東地方発明表彰」において、2024年11月1日に「特許庁長官賞」を受賞しました。
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富士通とAMD、AIのオープン化を加速するサステナブルなコンピューティング基盤の実現に向けて戦略的協業を開始
Nov 01, 2024 10:24 JST
富士通株式会社(注1)(以下、富士通)とAdvanced Micro Devices, Inc.(注2)(以下、AMD)は、AIのオープン化を加速するため、電力性能に優れた最先端プロセッサと柔軟性の高いAI/HPCソフトウェア群から成るオープンでグリーンなAI/HPCコンピューティング基盤の実現に向けて、技術開発から事業に渡る戦略的協業に関する覚書(MOU)を2024年11月1日に締結しました。
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富士通と豪Linius Technologies社、AIによる映像解析ソリューションの提供に向けパートナーシップを締結
Oct 29, 2024 16:00 JST
Fujitsu Australia Limited(注1)とLinius Technologies Ltd.(注2)(リニウステクノロジーズ、以下、Linius Technologies)はこのたび、AIによるリアルタイムでの映像解析に関するパートナーシップを締結しました。
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NTT、KDDI、富士通、NEC、楽天モバイルによる共同提案が総務省/NICTの「革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業」社会実装・海外展開志向型戦略的プログラム(共通基盤技術確立型)に採択
Oct 22, 2024 14:45 JST
日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:島田 明、以下「NTT」)、KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:髙橋 誠、以下「KDDI」。研究実施協力者として株式会社KDDI総合研究所(本社:埼玉県ふじみ野市、代表取締役所長:中村 元)が研究開発に参画)、富士通株式会社(本店:神奈川県川崎市、代表取締役社長:時田 隆仁、以下「富士通」)、日本電気株式会社(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 CEO:森田 隆之、以下「NEC」)、楽天モバイル株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:矢澤 俊介、以下「楽天モバイル」)は、国立研究開発法人情報通信研究機構(以下「NICT」)が公募した革新的情報通信技術(Beyond 5G(6G))基金事業の社会実装・海外展開志向型戦略的プログラム(共通基盤技術確立型)に係る令和6年度新規委託研究の実施企業に採択されました。
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富士通、世界的なGPU不足の解決に向け、AI処理におけるGPUの演算効率を高めるミドルウェア技術「AI computing broker」の提供を開始
Oct 22, 2024 10:30 JST

JCBと富士通、中央銀行デジタル通貨を活用した、異なるキャッシュレスサービス間での取引実現に向け、ホワイトペーパーを発行
Oct 21, 2024 16:00 JST
株式会社ジェーシービー(注1)と、富士通株式会社(注2)は、学校法人明治大学(注3)政治経済学部 教授 小早川 周司氏(以下、小早川教授)監修のもと、中央銀行デジタル通貨(Central Bank Digital Currency、以下、CBDC)を活用したブリッジ(以下、中継サービス)によるインターオペラビリティ(以下、相互運用性)の実現に向けたホワイトペーパーを共同で作成し、2024年10月21日に公開しました。
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富士通と帝京大学がXRや空間コンピューティング、生成AIを活用し、生活習慣改善を促進するUXの共同研究を開始
Oct 18, 2024 10:20 JST
富士通株式会社(注1 以下 富士通)と学校法人帝京大学 冲永総合研究所 (注2 以下 帝大冲永総研)は、XRや空間コンピューティング(注3)、生成AIなどのデジタルテクノロジーを活用し、自身の体内の状態を深く理解することで生活習慣の改善に向けた意識向上やヘルスケアリテラシー向上をサポートするUXプラットフォームの共同研究(以下、本研究)を2024年10月18日から本格的に開始します。
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富士通と産学組織が9者で共創し、世界初の偽情報対策プラットフォームの構築を開始
Oct 16, 2024 12:00 JST
内閣府や経済産業省、その他の関係府省が連携し、経済安全保障の強化、推進に向けて創設した「経済安全保障重要技術育成プログラム(通称“K Program”)」のもと、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構が公募した、「偽情報分析に係る技術の開発」に、2024年7月に採択された富士通は、プライム事業者として偽情報検知と評価における国内屈指のアカデミアや企業を再委託先として選定し、NII、NEC、慶應義塾大学SFC研究所、東京科学大学、東京大学、会津大学、名古屋工業大学、大阪大学の9者によるオールジャパン体制で、偽情報の検知から根拠収集、分析、評価までを統合的に行う点で世界初の偽情報対策プラットフォームを2025年度末までに構築することを目指し、2024年10月より共同研究開発を開始します。
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富士通、世界初 5Gモバイルネットワークの品質劣化を防止するAI技術を開発し、グローバルに提供開始
Oct 15, 2024 13:30 JST
NEDOの委託事業である「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業」(以下、本事業)において、富士通株式会社は、このたび、人工知能(AI)技術を活用し、モバイルネットワークの通信品質を高めつつ省電力化を図る世界初の技術などから成る、ネットワーク運用を高度化するアプリケーションを開発しました。
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富士通、「人とAIのコラボレーションによる価値創造」をテーマに「CEATEC 2024」に出展
Oct 04, 2024 10:30 JST
当社は、2024年10月15日(火曜日)から10月18日(金曜日)まで、幕張メッセで開催される「CEATEC 2024」(注1)に「人とAIのコラボレーションによる価値創造」をテーマに出展します。
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富士通とSupermicro、省電力高性能プロセッサや水冷技術によるグリーンなAIコンピューティングの提供に向け戦略的協業を開始
Oct 03, 2024 11:00 JST
富士通株式会社(注1)(以下、富士通)とSuper Micro Computer, Inc. (注2)(以下、Supermicro)は、このたび戦略的協業を開始し、富士通が開発する高性能かつ省電力性を追求した次世代プロセッサ「FUJITSU-MONAKA(注3)」を搭載したAIコンピューティングプラットフォームを2027年から提供することを目指し、開発に着手します。
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富士通、Fujitsu Technology Parkが「みどりの社会貢献賞」を受賞
Oct 02, 2024 13:00 JST
当社の本店で、最先端のテクノロジーとイノベーションの創出拠点であるFujitsu Technology Park(神奈川県川崎市中原区)の緑化活動が、令和6年度「みどりの社会貢献賞」(主催:公益財団法人 都市緑化機構)を受賞しました。
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富士通、世界一の日本語性能を持つ企業向け大規模言語モデル「Takane」を提供開始
Sep 30, 2024 10:00 JST
当社は、Cohere Inc.(注1)(以下 Cohere)と共同開発したプライベート環境で使用可能な企業向け大規模言語モデル(以下 LLM)「Takane」(高嶺:タカネ)をAIサービス「Fujitsu Kozuchi(Generative AI)」に組み込み、クロスインダストリーで社会課題を解決する事業モデル「Fujitsu Uvance」のオファリングであるオールインワンオペレーションプラットフォーム「Fujitsu Data Intelligence PaaS(以下 DI PaaS)」を通じて、2024年9月30日よりグローバルに提供します。
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富士通とSTELLAR SCIENCE FOUNDATION、パートナーシップを締結し、若手研究者支援でイノベーション創出へ
Sep 19, 2024 18:00 JST

富士通、「富士通SX調査レポート2024 - グローバルCxOのAIとサステナビリティの取り組みの最新動向」を公開
Aug 02, 2024 18:00 JST
当社は、サステナビリティ・トランスフォーメーション(注1)(以下 SX)のグローバル動向、特にSXにおけるAI活用とAIがビジネスや社会に与えるインパクトの実態把握を目的に、世界15か国の経営者層(以下 CxO)800人を対象に調査を実施し、その分析結果を「富士通SX調査レポート2024 - AIが加速するサステナビリティ・トランスフォーメション」として8月2日に公開しました。
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富士通、イオンモール太田にて、ミリ波レーダー分析AIを活用した実証実験を開始
Jul 29, 2024 10:20 JST
富士通株式会社(注1)(以下、富士通)とイオンモール株式会社(注2)(以下、イオンモール)が運営するショッピングモールであるイオンモール太田は、イオンモール太田内のバリアフリートイレにおいて、ミリ波レーダー分析AI(注3)を活用し、転倒などの早期発見、および用途外利用や長時間利用の検出に関する実証実験を2024年8月1日(木曜日)から2025年1月31日(金曜日)まで、実施します。
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トヨタL&F、富士通のAIを活用しクラウド上でフォークリフトの安全運転を評価する国内初のサービスを開始
Jul 23, 2024 11:20 JST
株式会社豊田自動織機 トヨタL&Fカンパニー(以下、トヨタL&F)と富士通株式会社(以下、富士通)は、トヨタL&Fの物流ノウハウと富士通の「Fujitsu Data Intelligence PaaS」のAIサービス「Fujitsu Kozuchi」を組み合わせ、国内で初めて(注) フォークリフトやオペレーターの動きをAIがクラウド上で解析し、安全運転を評価するサービス「運転動画AI解析」を開発しました。
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富士通、フェイクニュースの社会課題を解決する偽情報対策システムの研究開発を加速
Jul 19, 2024 10:30 JST
当社は、このほど、内閣府や経済産業省、その他の関係府省が、経済安全保障を強化・推進するため連携し創設した「経済安全保障重要技術育成プログラム(通称“K Program”)」(注1)のもと、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)が公募した、「偽情報分析に係る技術の開発」(注2)(以下、本事業)に実施予定先として採択され、偽情報の検知・評価・システム化に関する研究開発に着手します。事業の規模は60億円で、期間は2024年から2027年までの予定です。
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富士通とCohere、企業向け生成AIの提供に向けた戦略的パートナーシップを締結し、共同開発を開始
Jul 16, 2024 13:00 JST
富士通株式会社(注1)(以下 富士通)と、企業向けAIで実績を有するCohere Inc.(注2)(以下 Cohere)は、企業の成長や社会課題の解決を支援する生成AIの提供を目指し、企業ニーズを満たす大規模言語モデル(LLM)の開発およびサービス提供に向けた戦略的パートナーシップを締結しました。
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富士通、オーストラリア国立大学と量子コンピューティング分野のイノベーションと人材育成を推進する覚書を締結
Jul 04, 2024 09:00 JST
Fujitsu Australia Limited(以下、富士通オーストラリア)(注1)は、オーストラリア有数の高等教育機関であるThe Australian National University(以下、オーストラリア国立大学)(注2)と、量子コンピューティング分野のイノベーションと人材育成を推進する覚書を2024年7月3日に締結しました。
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富士通Japan、取締役人事について発表
Jul 01, 2024 10:30 JST
下記の通り、7月1日付における取締役人事を決定しましたので、お知らせいたします。
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