- プレミアリーグ 4連覇トロフィー・ツアーを東京で9月12日(木)~15日(日)に開催
- マンチェスター・シティのファンは、プレミアリーグ、クラブワールドカップ、コミュニティ・シールドのトロフィーを間近で見ることができます
- さらに、クラブの元選手であるショーン・ライト・フィリップスとの交流や渋谷ストリームホールで開催される無料試合観戦イベントにも参加可能
東京, 2024年9月5日 - (JCN Newswire) - マンチェスター・シティは、本日、プレミアリーグ4年連続制覇を記念して行われる4連覇トロフィー・ツアー(エティハド航空提供)の東京でのイベントの詳細を発表しました。
マンチェスター・シティは、2023年プレシーズンの日本と韓国への訪問や、21ヵ国を巡った昨シーズンの「3連覇トロフィー・ツアー」の成功を受けて、今年も、クラブワールドカップとコミュニティ・シールド制覇と歴史的なプレミアリーグ4連覇を記念して、アジアを訪問します。
イベントは、9月14日10時~18時に渋谷ストリームホールで開催予定です。今回は、トロフィー・ツアー初の試みとして、トップチーム選手の「ブートルーム(ロッカールーム)」を再現し、ファンの皆様に実際に選手たちが毎日使うロッカールームを体験し、写真撮影する機会を提供します。トロフィーとの写真撮影は先着順ですが、こちらの登録フォームで撮影時間を予約することができます。10時〜18時の枠で事前予約者専用の列を用意いたしますので、フォームにご記入の上、優先入場権を確保してください。
21時半からは同会場でブレンフォード戦の試合観戦イベントも行います。試合観戦イベントには事前登録サイトよりお申込みいただけます。尚、試合開始時間が遅いため、お帰りの交通手段にはご注意ください。
また、マンチェスター・シティはサッカーを通じた健康的な生活の促進の取り組みの一環として、地元のサッカー・コミュニティとコーチのスキルアップを目的とした無料のコーチングレッスンを提供します。マンチェスター・シティはこれまで5つの都市で150人以上のコミュニティ・コーチを育成しており、地域に永続的なインパクトを残すことを目指してきました。詳しくは、こちらのサイトをご覧ください。
マンチェスター・シティのプレミアリーグ4連覇トロフィー・ツアーの東京イベントの詳細情報はこちらをご覧ください: https://www.mancity.com/
マンチェスター・シティ・フットボール・クラブについて:
マンチェスター・シティFCは、イングランド・プレミアリーグのクラブで、1880年にセント・マークス・ウエスト・ゴートンとして設立され、1894年に正式にマンチェスター・シティFCとなりました。クラブの本拠地は、広大なエティハド・キャンパスで、キャンパス内には53,500人収容のエティハド・スタジアム、7,000人収容のジョイー・スタジアム、そしてユース育成施設であるシティ・フットボール・アカデミーも併設されています。シティ・フットボール・アカデミーは、男子・女子アカデミーチームの本拠地であり、最先端のパフォーマンス、トレーニングを提供しています。 マンチェスター・シティFCは、エティハド・キャンパスでクラス最高水準のファン体験が年間を通じてできる、エンターテイメント、レジャーを開発しています。クラブは、サステナブルで社会的責任のある運営を目指し、意思決定のプロセス、文化、実践において平等性、多様性、包括性が組み込まれていることを約束します。詳細はこちらのウェブサイトをご覧ください:www.mancity.com