2019年10月15日 13時00分

Source: mazda

マツダ、「マツダサステナビリティレポート2019」および「アニュアルレポート2019」を発行

広島, 2019年10月15日 - (JCN Newswire) - マツダ株式会社(以下、マツダ)は、CSR(企業の社会的責任)の取り組みをまとめた「マツダサステナビリティレポート2019」*1と、経営・財務情報をまとめた「アニュアルレポート2019」*2を発行し、公式ウェブサイトで公表しました。

「マツダサステナビリティレポート2019」でご紹介する主な内容

トップメッセージ:
– 企業の社会的責任である「持続可能な経済成長と社会課題解決への貢献に向けた取り組み」の進捗状況
– 2019年5月に公表した「中期経営方針」において、SDGs*3およびCSR関連投資などの項目を盛り込んだ経緯や思い

特集:
– 技術開発の長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」の実現に向けた具体的な施策や、2020年に市場導入予定の「マツダらしい電気自動車」の考え方

そのほか、マツダのCSRにおける6つの領域、「お客さま満足」「品質」「安全」「環境」「人間尊重」「社会貢献」での取り組み

「アニュアルレポート2019」でご紹介する主な内容

社長メッセージ:
– 2019年3月期の取り組みとして、新世代商品の第1弾である「MAZDA3」の導入、電動化とコネクティビティ技術戦略の公表、米国市場での取り組み
– 「中期経営方針」の位置づけや考え方、施策の概要

企業価値向上に向けた戦略:
– 「中期経営方針」で策定した重点的に経営資源の配分を行い取り組むべき3つの領域と、各領域での施策の方向性
– 市場別レビューでは日本・北米・欧州・中国・その他市場における業績や販売施策など
– 「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」や、より効率的に多品種の商品を開発・生産する「モノ造り革新」

持続的成長を支える基盤:
– マツダのCSRや人づくり、監査等委員会設置会社への移行を含むコーポレートガバナンスの充実に向けた取り組みなど経営管理体制

両レポートでは、マツダが目指す「お客さまとの様々な接点を通じて、お客さまの人生をより豊かにし、お客さまとの間に特別な絆を持ったブランドになる」ことに全社をあげて取り組んでいる施策や組織なども紹介しています。

各レポートを掲載している公式ウェブサイトURL
「マツダサステナビリティレポート」https://www.mazda.com/ja/csr/report/download/
「アニュアルレポート」https://www.mazda.com/ja/investors/library/annual/

本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2019/201910/191015b.html

概要:マツダ株式会社

詳細は www.mazda.co.jp をご覧ください。

Source: mazda
セクター: 自動車

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