2018年04月24日 11時00分

Source: Sony

ソニー、海辺でも使える高い耐久性と重低音を実現したEXTRA BASS(TM)シリーズワイヤレススピーカー発売
ハイレゾの高音質とインテリアに溶け込むカラーを両立したh.ear(TM)シリーズも同時発売

東京, 2018年04月24日 - (JCN Newswire) - ソニーは、防水・防塵(ぼうじん)性能※1に加えてさびに強く、海辺をはじめ屋内外問わず持ち運び、迫力の重低音を楽しめるEXTRA BASS(エクストラベース)シリーズのBluetooth(R)対応ワイヤレススピーカー3機種を発売します。高い耐久性で、自宅ではリビングのほか、浴室やキッチン、屋外では海辺やキャンプ、バーベキューなど、日常でもレジャーでもシーンを選ばずに使えます。このほか、ハイレゾリューション・オーディオ(ハイレゾ)音源の豊かな高音質をクリアに楽しめるh.ear(ヒア)シリーズのワイヤレススピーカーも同時発売します。

『SRS-XB41』、『SRS-XB31』、『SRS-XB21』は、それぞれ直径約58mm、48mm、42mmのフルレンジスピーカーユニットと2基のパッシブラジエーターを搭載。加えて、振動板の素材やファブリックフレームを改良したことで、パワーあふれる重低音とクリアな中高域を実現しました。本体表面には、専用に開発したファブリックを採用したほか、防塵(ぼうじん)・防水※1に加えてさびに強い防錆(ぼうせい)性能が備わり、耐久性が大幅に向上しました。また、曲に合わせて光るライティング機能や本体を叩いて効果音を出せる新機能「パーティーブースター」で、空間やシーンに合わせた楽しみ方が可能です。

h.ear go 2『SRS-HG10』は、前機種のh.ear go 『SRS-HG1』から音の響きと透明感を向上させ、クリアで広がりのある高音質を実現しました。小型かつ高音質のスピーカーユニットを新たに設計したほか、電気回路や本体構造も改良を加えました。各種ネットワーク機能にも対応しており、Wi-Fi経由でホームネットワーク上のハードディスクに保存した、ハイレゾなどの音楽ファイルを再生可能です。同様にWi-Fiを通じてストリーミングサービスを再生するChromecast built-inやSpotify Connectのほか、Google アシスタント搭載スマートスピーカーからの音声操作と音楽再生にも対応しました。また、スマートフォンに保存したMP3などの圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケーリング※2する独自技術DSEE HX(TM)で、様々なコンテンツを臨場感豊かに楽しめます。さらに、彩度と明度を抑えた落ち着いた色調で、インテリアにも合わせやすいカラーバリエーションを取り揃えました。

本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201804/18-0424/

概要:ソニー

詳細は www.sony.co.jp をご覧ください。

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