2016年09月28日 11時40分

Source: Fujitsu Ltd

富士通と富士通テン、「第23回ITS世界会議メルボルン2016」に出展
住みよい社会を実現するヒューマンセントリックイノベーションの最新技術を展示

東京, 2016年09月28日 - (JCN Newswire) - 富士通株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役社長: 田中達也、以下、富士通)と、富士通テン株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:山中明、以下、富士通テン)は、10月10日(月曜日)から14日(金曜日)にかけてオーストラリアのメルボルンで開催される「第23回ITS世界会議メルボルン2016」に共同で出展します。

今回は、「Human Centric Innovation - Driving Liveable Society」 をテーマに、モビリティに関する多種多様なサービスを提供するMobility IoTプラットフォーム、位置情報を活用したクラウドサービス「FUJITSU Intelligent Society Solution SPATIOWL(スペーシオウル、以下、SPATIOWL)」、クルマ・走行環境・ドライバーなどの情報を収集するドライブレコーダー、ドライバーの眠気検出などのヒューマンセンシング技術を組み合わせた、クルマ社会における富士通グループのICTソリューションの取り組みをご紹介します。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2016/09/28-1.html

概要:富士通株式会社

詳細は http://jp.fujitsu.com/ をご覧ください。

Source: Fujitsu Ltd
セクター: 半導体, エレクトロニクス, IT, IT・インターネット

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